八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
次に、戦略8、市民力と連携の相乗効果を活かした地域の活力創出においては、地域の総合力を高める官民連携推進プロジェクトとして、公民館サロン開催事業費、地域の底力実践プロジェクト促進事業費、元気な八戸づくり市民奨励金事業費を計上したほか、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき、ドクターカー運行事業費や八戸都市圏交流プラザ・8base運営事業費など、自治体相互の強みを生かした広域連携に必要な予算を計上いたしました
3点目として、食のまち八戸をテーマとした観光振興や北東北のコンベンションシティ八戸の実現に向けた観光地域づくりを推進するとともに、八戸都市圏交流プラザを活用した八戸圏域の魅力発信に取り組み、地域の魅力を生かした関係人口や交流人口の拡大を図ってまいります。 次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進についてであります。
アクロスプラザ前というバス停の名称を北日本造船前に変更するもので、こちらの路線につきましては、中心街、本八戸駅、ピアドゥ、ラピア等を循環運行しております市内循環線の運行でのみ取り扱っているバス停名称の変更になります。 最後に、利用者の皆様への周知の方法でございますが、広報はちのへ3月号及び当部のホームページにおきまして掲載の予定でございます。
まず、(1)の概要ですが、本年7月から八戸駅新幹線改札口正面に整備を進めておりました新観光案内所が完成したことから、八戸駅ビルにあるはちのへ総合観光プラザの観光案内機能を移転し、はちのへ観光案内所としてオープンしたものでございます。 2のオープン日ですが令和4年12月3日でございます。
右側に参りまして、八戸市の取組といたしましては、東京、名古屋で開催した八戸セミナーにおいてアクセス性のよさをPRするとともに、八戸IT・テレマーケティング未来創造協議会及び八戸インテリジェントプラザの企業に対して、三沢―羽田線の利用を働きかけております。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点であります8baseにおいて、圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売のほか、交流事業を展開することにより、圏域の魅力を発信するものでございます。 11月末現在の来店者数は18万8054人となっております。
一方、主に現役世代の方々を対象とした取組として、これまでのワクチン接種と同様、企業等が主体となる職域接種が実施されてまいりましたが、SGプラザでの八戸版職域接種につきましても、今月2日から11日までの間、約5000人の方を対象に実施したところでございます。 次に、子どものコロナワクチン接種についてお答え申し上げます。
八戸地域新ゼロエミッション連絡協議会は、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、八戸地域の産業界が連携して取り組んでいくため、課題の共有や解決策の検討、新技術の習得等を行う開かれた情報交換の場をつくることを目的として、本年4月に八戸インテリジェントプラザと市内に大規模工場を構える5つの企業が設立した組織であります。
こうした中、主に現役世代の方々を対象とした取組として、これまでのワクチン接種と同様、企業等が主体となる職域接種が実施されてまいりましたが、SGプラザでの八戸版職域接種につきましても、今月2日から11日までの間、約5000人の方を対象に実施したところであります。
なお、市内には、市民交流プラザ「トワーレ」や本年9月に開館した地域交流センター「とわふる」においても、展示室やギャラリーを有する施設がございます。多用途な活用ができますことから、芸術文化の活動の場として、展覧会等を開催する団体の方々にも大いに利用していただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) ありがとうございます。
市民交流プラザ「トワーレ」、市民図書館、屋内グラウンド「こまかいどーむ」に市が設置しているバス待合所は、周辺の景観や利用者の安全面に配慮し、透明な素材で整備したものでありますことから、当該待合所において企業広告を掲載する考えはございません。
まず、1の概要ですが、本年7月から八戸駅新幹線改札口の正面に整備を進めていた新観光案内所が完成したことから、八戸駅ビルにあるはちのへ総合観光プラザの観光案内機能を移転し、新たにオープンするものでございます。 次に、2の名称でございますが、はちのへ観光案内所といたします。 次に、3のオープン日につきましては、令和4年12月3日土曜日といたします。
事業番号11番、八戸都市圏交流プラザ運営事業でございますが、首都圏交流拠点である8baseで圏域の食材を活用した飲食提供や物産販売、交流事業の展開により圏域の魅力を発信するもので、8月末時点の来店者数は9万5926人となっております。
1項4目観光費は180万円の増額ですが、はちのへ総合観光プラザから八戸駅新幹線改札口前に整備する新観光案内所への移転に伴う予算を計上するものでございます。まず、11節役務費の80万円の増額は、備品等の移転作業に係る手数料を計上するものでございます。
2目農業総務費は、次の164ページに参りまして、職員の人件費のほか、10節のグリーンプラザなんごう等に係る修繕料、12節の南郷農村婦人の家等の指定管理料が主なものでございます。
今は庁内にプロジェクト検討会を設置しておりますし、それから、インテリジェントプラザ内に臨海工業地帯の企業群を中心としたゼロエミッション協議会も設置いたしておりますので、それらとも連携しながら、カーボンニュートラルの取組を進めてまいります。 私からは以上です。 ○副議長(松橋知 君)以上で27番伊藤圓子議員の質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。
当時は、財政危機に直面しておりましたが、中央病院の経営改革に着手をし、教育・福祉プラザの建設を凍結するなど、小山田市長は次々と手を打ち、市民とともにこの苦境を乗り越えてきたのです。2013年には無競争で再選されました。2017年もまた無競争で選ばれました。2021年は、選挙こそありましたが、実質的には市民の圧倒的な支持を受け、4期目の市政運営にいそしんでいるわけです。
… 7 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 8 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 8 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 8 諸報告(市長報告7件、総合健診センター・高度技術振興センター・VISITはちのへ・ なんごうプラザ
(1)、各コミュニティセンターや市民交流プラザの男性トイレへのサニタリーボックスの設置状況について。 (2)、設置要望や相談を受けておりましたでしょうか。 (3)、設置するお考えについて伺います。 次に、3番、市立中央病院個人情報の漏えいについて。